2017年04月13日

集中の度合いを加減する



今日のおさんぽレッスンは海の公園へ。

元気玉よりもすばやく周りに目くばりし、
元気玉のやりそうな行動を先読み。

そして元気玉にもしっかり集中し、
よい反応をした瞬間をすかさず誉める。

誉め方もテンションをあげすぎないよう
でもそれでいいんだ!としっかり伝えて自信を持たせる。

飼い主のペースに元気玉が合わせ、
リードを引っぱったりせず、
匂い嗅ぎで遅れたりもしない。

競技会のリンクの中でのがっつり見上げる集中度を100としたら
ふだんのプラプラさんぽは60〜70ぐらいが理想。

まわりにだれも見当たらなければ50ぐらいに落とし、
人や犬が多めだなと思ったら80ぐらいをキープする。

日常でこそフレキシブルに。

あぁ、書くとやるとは大違い(笑)

自分でリードを持ちたくさん歩くこと。
それがいちばんの練習。


DSCN3185_のぶ玉レッスン_BLOG.jpg



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2017年04月07日

おさんぽレッスン継続中



おさんぽレッスンからリセット、
飼い主が学び直し中のわが家。

地味にこつこつ継続中っす。

わずかずつ元気玉に変化の兆しが見えてきた。

ちょっとした仕草だったりするのだが
意識が変わらないと動きも変わらないから
すなおにうれしい。


DSCN3080_松林玉伏せえへいい姿勢_BLOG.jpg


ほんの一瞬だからまだまだ、点。
そこをメチャ誉め。

その点がつながって線になればいいのだ。
線が集まって面になればいいのだ。

いっしょに歩こうな。


DSCN3078_松林玉アップかわゆ_BLOG.jpg



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2017年04月04日

基本ほど難しい



基本の「き」は
脚側の「き」でもある。

ほんの数歩でも
R子先生と歩く王子は喜びにあふれている。
気持ちも安定している。

ここ! 
ここなんだよなぁ。

犬が自分からついていきたいという気持ちを持っているかどうか。
そばにいたいとひたむきな気持ちを向けてくれるかどうか。

まことにもって
基本の「き」は難しい、そして奥深い。





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2017年03月24日

通いレッスン スタート



リセットしたのは
元気玉へだけではない。

行儀見習いお勉強中の王子に対してもだ。


DSCN3111_ハチ座れくぁゆ_BLOG.jpg


素直にすくすく、大きくかわいく育っている王子は
訓練所内では問題ないよい子といつも聞かされている。

伏せて落ちつかせている時、
ほかのワンコが訓練中でも動かずに待てる。
こどもがいきなりスリッカーかけても気にしない。

幼稚園児がリードをもってもついて歩ける。

平気でいられるのだ。


DSCN3065_ハチ伏せハンサムMDTC_FB.jpg


帰宅してもその状態を日常におとせるように
王子との関係をしっかり築けるよう、
訓練時に通ってレッスン受けて学ぶことスタートしたよ。

平気って、よく使う言葉だけど
意味を調べると実に深い。

 へいき【平気】
 心に動揺がないこと。
 落ち着いていること。
 平静。


飼い主はこうでないとアカンのだわ、と痛感。
犬は体調や心理状態までお見通しだからね。

ハチー♪
がんばるぜー!


DSCN3113_のぶハチいい感じ_BLOG.jpg



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2017年03月23日

お散歩レッスンからリセット



競技会がどーのこーのと言う前に
もっときちんとやっておかねばならんことがある。

それはお散歩レッスン。

引っぱらず、遅れず、横について歩く、ただそれだけ。
基本中の基本の「き」。

これを飼い主が学び直し。

ただ歩くだけではないよ。

どう歩かせるかの内容も
家族間できちんとルールの統一がとれていないと
犬は混乱してしまうだけ。

リードが張ることなく
同じリズムで歩けてこそお散歩は楽しい。

リセット。

細かなところこそていねいに確認。

それらが積み重なり、
やがて元気玉がそばを離れたくないと思える
魅力的な飼い主となれるように。





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2017年02月04日

遠足レッスンで整える



ピクニック本番に備えて
近場の公園でやってもらっているK子先生のレッスン。

うれしがりでテンションあげやすい元気玉、
いかに落ちつかせられるか、の練習に
遠足レッスンへお出かけしたよ。


DSCN2685_足柄玉富士山_BLOG.jpg


いつも連れていってもらっているドッグラン、
大好きな先生と、大好きな犬友達がいるところで
飼い主のコマンドが聞けるかどうか、
自分の引き出しを増やす勉強になる。

キーポイントは
いかに早く元気玉の気持ちを落ちつかせ整えられるか。

遊んじゃダメって云ってる訳ではない。
遊んでいいよ、
でもその前に云われたことをやってほしいのさ。

叱責して凹んだ気持ちにさせるのではなく
楽しく、でもまじめにやる気を引き出す。

書くのは簡単
やるのは至難。

元気玉にとっては
覚えていることをやったらすっごく誉められちゃった!
という印象が残るようにする。


DSCN2691_足柄玉立ってえへ_BLOG.jpg


ハンドラーに集中することが
ほめられた♪ → うれしい♪ → またやる♪ → ほめられた♪・・・
いいループでつながるようにね。

犬を整える。
これ、おろそかにできない当面の課題。


DSCN2694_足柄玉伏せえへ_BLOG.jpg



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2014年03月22日

ピクニック出陳うしくま動画



オーギュスママさんが撮ってくださった動画を載せておく。
こんなにあったなんて、ありがとうおじゃりまする!

おもひでぽろぽろ、っつーか
ボロボロの内容ぢゃ(大汗)

しかし勉強になるなー。
自分の癖、犬の動き方、キャラもくっきり浮かびあがっているし。

いま見て思う・・・
うしよ、お前は自由なやつだったな(爆)

うしはCD2、くまはBHのAセクション作業。


















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2013年10月11日

トレーニング・メモ【21】


┏━━━━━━━━┓
 視線を切り替える
┗━━━━━━━━┛

今週末からレッスン2学期スタート。
涼しい日を選んでぼちぼち練習は続けている。

遊びたがりの熊。
ついつい楽しいことはないか、とボ〜っとよそ見多し。

よそ見していても
名を呼ばれたらこっちを見て!

つい夢中になっていたことから
パッと視線をこっちに切り変えて!

視線を切り変えるということは
意識を切り変える、といこと。

それがアイコンタクト。

よくなってきてるよ、熊さん。
がんばりやさんだもんな。


rosy1011.jpg


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2013年04月17日

トレーニング・メモ【20】



┏━━━━━━━━━┓
 最初の一歩を変える
┗━━━━━━━━━┛


基本の「き」、脚側行進。
出だしの一歩目からキビキビとついてきてくれれば理想的。

意欲は満々だが、
出だしの数歩が遅れ気味、追いかけてくる感が残る熊。
行進中はたのしげにしっかり歩いているだけに
う〜む、出だしが惜しい・・・

じっと見ていたK子先生からひと言。

「左足から踏みだして歩いてください」

云われるまで自分が右脚から踏みだしていることに気づかなかった。

云われたとおり左足から踏みだすと
あらら〜、熊がスムーズについてくる。

「左足から踏みだすことで
 人が動いたことが犬にすぐ伝わるんです。
 左足の方がロージーの顔側、視界にすぐ入るのでわかりやすいんですよ」

犬もみているが
それ以上に人の動きをみているK子先生。

犬目線で考える、って教わったろ!>自分(殴)

・・・はぁ、プロはすげーな。


rosy0417.jpg


あ〜のね〜♪ お稽古すき〜〜♪

大好きなK子先生を独り占めできるもんな?


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2013年01月23日

トレーニング・メモ 【番外編 2】



┏━━━━━━━━┓
 欲しいのは手応え
┗━━━━━━━━┛


生意気・鼻息なことを書くがご容赦願いたい。

犬といっしょに訓練の楽しさ、素晴らしさを経験された方なら
うんうん、とうなづいてもいただけよう。

訓練を続けていると、
打てば響く「手応え」が欲しい!と思う時がある。

犬種うんぬんではなく、コマンドの種類でもない。

瞬時にかえってくる「反応」が欲しいのだ。

練習していることを理解して、正しい動きを犬がぱっとできた時。

く〜〜〜〜〜〜〜っ♪♪♪

釣りに例えるなら欲しいのは魚じゃなく、「当たり」。

Fishではなく、 Hitっす。

アンダスターン?


rosy_0123.jpg


「急に眠くなっちゃったの・・・」


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2012年10月20日

トレーニング・メモ 【番外編1】


┏━━━━━━━━┓
 鳥肌の立つ脚側
┗━━━━━━━━┛

チームK子の大ベテラン犬、イエローラブのロッキー翁。

背中のジッパーを開けると
中身は作業意欲満点モリモリの訓練系GSD。

K子先生にすすめられ
ロッキー翁と脚側行進をさせてもらったことがある。

名を呼び、脚側停座につけたとたん
ロッキーからものすごい集中力が伝わってくる。

どんなわずかなサインも見逃さないぜ、
なんでもやるぜ、っつー意欲が犬からあふれているのだが
ベテランゆえ実に落ちついていて
コマンドをかけるまでは微動だにしない。

アト、と声をかけ踏み出すと
一歩目から顔はしっかと指導手をみあげたまま、
ボディは指導手の左脚真横の正しい位置からぶれることなく、
きびきびと付いてくる。
Uターンもコーナーも前へ出過ぎず、かといって遅れない。
トレースも正確。

・・・・・な、なんだコリは?
牛熊ではまったく受けたことのない感覚。

左太腿に犬が磁石で張りついちゃった。

こ、これが脚側かーーっ!

鳥肌が立った。

鼻血が出そうになった。

先生犬ロッキー翁に正しい脚側を学んびやした、ヘイ。

犬種は違うけれど・・・・こんなイメージね。
はぁ、ためいき・・・・





BH受験まであと2週間、ひー。
熊に練習と気づかせないよう日々お勉強ちう。





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2012年06月04日

トレーニング・メモ 【19】



┏━━━━━━━━━┓
 刷りこみをリセット
┗━━━━━━━━━┛


ウルトラ素直な熊。

つまづいたコマンドは
正しくできるように直したい。

ごく軽い修正や、ちょっとした調整程度のつもりが
ウルトラ素直な性格からか
こちらが思うよりずっと深く強く刻まれてしまうことあり。

そんな時はその刷りこみをリセットする。

修正かけたコマンドは封印。
まったく違う作業で練習を組み立て、すっかり忘れさせる。

そしてすっかり忘れたころを見計らって
つまづいたコマンドを確認してみる。

その繰り返し、そして積み重ね。


rosy_0602.jpg


牛に負けないぐらいK子先生が大好きな熊


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2012年04月27日

トレーニング・メモ 【18】




┏━━━━┓
 主役交代
┗━━━━┛


察しのいい方々はお気づきのことと思うが
この「トレーニング・メモ」は
おもに牛との訓練で実感・痛感したことを記した備忘録。

手のかかる子ほどかわいいというが
ややこしい性格から苦労が多かったのも事実。

コンチクショーめ、
オメーはうちの子なんかじゃね!と
腹立てたこと数知れず。

つまずいて、マジのガチンコバトルして、
壁を乗りこえ、また歩き出す。

いつも一緒に。

楽しかった。

すごく楽しかった。


maymay_0427.jpg


牛とふたりで共有していた宝物のような時間。
気づきや学びを得たのは人間の方がはるかに多い。

牛とのガチンコバトル、勝負は決着つかないままになってしまったが(爆)
牛犬2代で身につけたことを、
これからは熊にいかして訓練を楽しみたい。

これがまたタイプがまるで違うから(笑)


rosyrosy_0427.jpg


書いてはいないが、けっこうあるんだなコレが。

身体的に動きの制限もある熊、
いろいろ考えながら自主練を組み立てよ。

明日は、な、なんと!ほぼ2か月ぶりのお稽古。
おひとりさまレッスン、ゆっくりペースをつかんでけろ。


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2012年03月05日

トレーニング・メモ【17】



┏━━━━━━━┓
 つまづくのは
┗━━━━━━━┛


基本を練習しているときーーー!


なんで今、そこでつっかえるかね?


may_0303_1.jpg


だってだって〜



無駄によけいなこと考え過ぎだっつーの。


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あ〜ぁ、あたし疲れちゃった
 

そりゃこっちの台詞!

できないことをやれとは云ってないでしょ。

コマンドを云われたら考えずに動くだけ、ただそれだけ。





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2012年03月02日

トレーニング・メモ【16】



┏━━━━━━┓
 基本の見直し
┗━━━━━━┛


K子先生から云われ、
去年の11月あたりから取り組んでいるのが、『基本の見直し』。

停座、脚側と正面。

脚側行進はどの歩様でも。

基本中の基本をもういちど見直し、精度をあげる。

これすなわち
おのれ自身もきっちり!見直すっちゅーこと。

そこそこできてるよね〜レベルから
正確性を高めるには指導手の技量があがらないと、ね。

は〜〜〜〜〜〜むっずかし!

集中と持続。

見極めと対応。

クールに、スピーディに。

明日は1ヶ月ぶりのお稽古じゃ・・・あぅ。


0302.jpg


ケ〜セラ〜セラ〜 なるようになる〜♪




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2011年12月19日

トレーニング・メモ【15】



【難しいのは『気づき』】



犬に「意識づける」こと。

犬の「気づき」を導くこと。

してほしい動きはこうなんだよ、
こうすればいいんだよ、と理解させること。

教科書も参考書もない。

根くらべ。

でっきるかな? でっきるかな〜?


may_1219.jpg


さてさて、ふふ〜〜〜ん♪





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2011年11月18日

トレーニングメモ【14】



┏━━━━━━┓
  意識を上に
┗━━━━━━┛


いろんな作業をしても
首と肩が落ち、いつも頭が下がり気味の牛。
どよ〜んとやる気なさげに見えてしまうこと多々。

彼女なりのささやかな意欲があることはわかっているのだが
競技会のジャッジにはそう映らない。

あぁ、もったいない。
そんな牛の姿勢をなんとか直したい。

頭の位置を高くするには、牛の意識を上にあげる。
アイコンタクトをより強くする。

2学期の牛の課題だ。

指導手に集中して見上げるだけで
ほら、印象がだんぜんよくなってくる。

集中させる。
それを持続させる。

どんな作業もこれにつきるのだ。くく


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2011年10月25日

トレーニング・メモ【13】



【 気分次第でやらないで 】


牛は気分の波が激しい。
感情のアップダウンの落差が大きいのだ。

気分のいい時は、きびきびとした動きができる。

気分が乗らない時は、反応鈍くスロー。

「なんかそれ、今ちょっとやりたくないって感じぃ」と顔に書いてある。

そういう時につっかえること多々あり。

『できないことをやれとは云ってないでしょ?!』と
K子先生の指導が入り
できるまでとことん復習復習また復習。

「はぁ〜〜〜、なんかすごく疲れたって感じぃ」

被害者意識まるだしの牛だが
どうすればつっかえた泥沼からぬけられるのか、ということに
頭が働かないんだな。

気分次第でやってるからムラが出る。

気分次第でやるんじゃねーよと
どうやったら理解してもらえるのか、が
ものすごーく大きな課題。


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「あぁ、そうなの?」


・・・・・そうなのーー!





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2011年05月19日

トレーニングメモ【12】



┏━━━━━━━━┓
  ごほうび松竹梅
┗━━━━━━━━┛


おやつやオモチャのレベル(松竹梅)をしっかり分けるのも
トレーニングの大事な要素。

松:メチャメチャ大好き

竹:メチャ好き

梅:好き

「梅」は毎日もらえても
「松」はめったにもらえない。

その日の練習メニューの中で、
すごくよくできたここぞ!という時に
「松」レベルのおやつやボールを瞬時に!与える

(これができねーのさ 泣)

メチャほめられた&めっちゃうまかったーー!!と
強く刷りこみ、確実性を高める。

これを幾度となく、くりかえす。

家で遊ぶおもちゃも同じ。
からだがぷるぷる震えちゃうほど大好きなモノは「松」

めったに遊ばせてもらえないからこそ
よくできた時のごほうび効果が高くなる。


rosy_0519.jpg


毎日「松」ウェルカム〜♪

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2011年03月11日

トレーニング・メモ【11】



【同じテンポで】



脚即行進でオンリード、オフリード、
どちらの時も歩くテンポは変えない。

オンリードでいいテンポで歩けていても
オフリードだとわずかに乱れることをK子先生から指摘された。

自分ではまったく気づいていないことだった。

オフリードの時は
はずしたリードをたすきがけにしている。
これをせず、
短くたたんで左手に持ったまま歩いてみる。

あら、不思議。
オンリードと変わらぬテンポで歩けたよ。

リードを手にしているかいないかだけで
飼い主自身も気づかない微妙な心理的な変化があると
歩くリズムや、ターンの速さにあらわれてしまう。

相手はケモノ。
それを視ている。

オンリード、オフリード、どちらの時も
同じテンポで歩けるように!


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2010年12月09日

トレーニングメモ【10】



【ほめて終える】


練習を積んでいくとあれやこれや
なんでこんなところで?と
つっかえたり、こじれたり。

そんな時は
失敗したまま練習を終えない。

犬にネガティブな印象を残したままにしない。

レベルをさげてもかまわない。

よしよし!
そうそう、それでいいんだよ!
できるじゃん!

ていねいに。
ひとつひとつ確かめながら。

犬をほめ、
自信をつけさせてから練習を終えること。


mayrosy_1209.jpg


次回の更新は来週火曜の予定っす。


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2010年10月19日

トレーニングメモ【9】



┏━━━━━━━━━━━━━┓
 ボール使いは変化をつけて
┗━━━━━━━━━━━━━┛


記事を見直していたら【8】と【6】に同じことを書いている。
・・・・・あほ!
つか、常に意識してないとできないことなのだと
広〜〜〜いココロで許してやってくださいまし。


今日はきちんと新しいネタ(笑)


犬がよくできたごほうびにボール与える時、
ボールの出どころを犬にさとられないようにする。

例えるなら
マジシャンがいきなりボールを出してきたように。

いつ、どこから
大好きなボールがでるかわからない。
だからワクワク&ドキドキが続く。

出し方だけではなく、
ボールを投げる時も「方向」を意識する。

いま練習している作業は、
犬の意識をどの方向に(高さ低さも含めて)KEEPするべきなのか。

それによって
転がすのか、向こう側へ放り投げるのか、まったく違う。

●ボールを出すタイミング
●出し方
●投げる方向
3つを瞬時に判断、やってのけなばならんのよ。

アタマで考えていたら追いつかない。
犬以上にカラダが勝手に動かくぐらいでないと。

・・・・動かねーってば。


rosy_1019.jpg


じつはボール大好きっこな熊さん。


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2010年07月26日

トレーニング・メモ【8】




┏━━━━━━━━━┓
  意識を右に抜く
┗━━━━━━━━━┛


最近もっともK子先生から注意されていることを記しておく。

------------------------------------------------------------------------

服従の基本、脚側はいつも犬が左にいる。

練習を詰めてやっていると
ついつい指導手のカラダは
犬のいる左の方へ傾いていたり、寄っていたり、
むやみに圧していり。

犬は圧されているから
コマンドどおりに動こうとも動けず、
正しい停座位置に入ろうと思っても入れず、ということ甚だ多し。

意識している方向へ人間のカラダが傾むいてしまうのは
当たり前のことなのだが、それではアカンのよ。

指導手のカラダの傾きをリセット!

まっすぐな姿勢をキープするために
犬がいる左側ではなく、反対の右方向を意識する。

犬への意識を常に右へ抜く。

右を強く意識することで、
素人はカラダをようやくまっすぐに保てるぐらいなのだ。

脚側の出だし、1歩目も右へ出るような気持ちね。

常に右側に重心を置くような気持ちで
カラダは常にまっすぐ前を向く。

これを無意識に覚え、身に付いてしまっているのが
プロの訓練士さんなんだな。


100726_mayrosy.jpg


カラダの大きさの差がはっきり出た1枚、おもしろい。

先週土曜のレッスンで1学期(笑)は無事終了。

去年は熊ひとりで持来の居残り補習があったけれど
9月の終わりまでめでたく夏休み。
よかったねぇ。


尋常でない暑さ、みなみなさまくれぐれもご自愛のほどを・・・



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2010年06月11日

トレーニングメモ【7】



┏━━━━━━━━━┓
  犬の予測を裏切る
┗━━━━━━━━━┛


ながくトレーニングをしていると
自主練習のメニューを犬に読まれることがたびたび出てくる。

コマンドを先読みして犬がオートマティックで動くのだ。

・・・こんニャロメ。

自分では練習メニューをアレンジをしているつもりでも
素人ゆえ変えきれず、
コマンドを出すタイミングも同じだったり。

次に何を言われるのか。

犬が予測しているコマンドは出さない。

えぇっ? そ、それなの?!と
犬が面食らうぐらい、
組み立てをかえてコマンドを出してみる。

次はなんだろう、ドキドキ。
と、犬が思えるように。

何をいわれるのかわからない。

わからないから集中してくる。

想定外のコマンドをぽん!と出す。
できたらメチャ褒め。

すこしずつくりかえすことで
集中力をすこしずつでも、長くキープできるように。


100611.jpg


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2010年04月27日

トレーニング・メモ【6】



┏━━━━━━━━━┓
   意識を右に抜く
┗━━━━━━━━━┛



服従の基本、脚側はいつも犬が左にいる。

練習を詰めてやっていると
ついつい指導手のカラダは
犬のいる左の方へ傾いていたり、寄っていたり、
むやみに圧していり。

犬は圧されているから
コマンドどおりに動こうとも動けず、ということ甚だ多し。

意識している方向へ人間のカラダが傾むいてしまうのは
当たり前のことなのだが、それではアカンのよ。

指導手のカラダの傾きをリセット。
まっすぐな姿勢をキープするために
犬とは反対の右方向を意識する。

犬への意識を常に右へ抜く。

右を強く意識することで、
素人はカラダはちょうどまっすぐに保てるぐらいなのだ。

これを無意識にカラダで覚えてしまっているのが
プロの訓練士さんなんだな。


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2010年04月15日

トレーニング・メモ【5】


┏━━━━━━━━━┓
  意識して無視する
┗━━━━━━━━━┛



コマンドをかけて犬の反応を確かめる時に
注視していることを・・・・

犬にさとられない。
気配を感じさせない。
  
できるかどうか視ていることが
かえって犬を圧すことに。
  
結果、人間が犬の邪魔をしているという悪循環

『犬を視てもかまわない。
 でも覗きこまなくてもいいでしょ。』

K子先生の師匠先生のお言葉だそうで。
なるほど至極ごもっとも。

人間のカラダって
意識が行く方向に動いたり傾いたりするから。

眼球だけ動かす程度と心がける。
Not ガン見、OKチラ見。


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きみがしているのはよそ見。

いいや、桜は散ったのにこの寒さだもの。
行方のわからなくなった春を追っているのかもね。

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2010年02月26日

トレーニング・メモ【4】



【4】ほめてなでる場所



犬をほめて身体をなでる時、いつもおなじ箇所ではない。
そして1箇所でもない。

コマンドによって違う。

ほめてなでることで
いま練習しているコマンドの正しい動きを
犬にしっかりと意識づける。

例えば。

遊びたがるタイプの犬に【伏せ】【待て】をかける。
じりじり、むずむず、動きたいけどガマンして待てた時、
なでる場所はお尻。ゆっくりと、おだやかに。
同時に、落ち着かせるように低いトーンで声かけ。


基本の【停座】。
モチベーションが下がり気味の犬、肩も顔も低い位置に落ちている時。

明るく弾むように名前を呼びかけ、鼻先が上向いたら
すかさずほめると同時に、
なでる場所は頭の後ろ、耳の後ろあたり。
痒いところを掻くように、リズミカルに。

耳の後ろは犬が心地よく感じるところ。
そこにタッチすることで
もっと掻いて〜と、犬の意識が持ちあげる。


【持来】で、ダンベルをくわえてもどり正面停座の時、
マズルから頭の後ろまで
手の平を強く圧しつけるようにぐーーっとゆっくりなでる。
これで犬の顎に力が入り、
よりしっかりダンベルをくわえられるようになる。

なでる場所となで方で
犬の意識、身体、動きをひとつにまとめられる。


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よい週末を!


posted by おふみ at 11:26| Comment(4) | トレーニング・メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月26日

トレーニング・メモ【3】

┏━━━━━━━━━━━┓
  コマンドを落とす場所
┗━━━━━━━━━━━┛



コマンドを云うとき、ただ声を発すればいいのではない。

作業ごとに声を落とす場所をはっきり意識する、これ大切。

たとえば訓練を始めたばかりの頃なら

『座れ』は 犬の腰やお尻の真上に、

『伏せ』は 犬が前脚をすぅっと伸ばした前方に、

『待て』は 犬の頭の上から圧すと同時に
ハンドラーの半身をその場に置いて残すように。

あわせて、犬が上手にスムースにできる姿を強くイメージする。

声のトーンを明快につけ、かつ、落とす場所を意識する。
これだけで犬の動きは変わってくる。


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犬のキャラクタ−や習熟度によって
さまざまな声色を使い分けられれば、なおよし。

posted by おふみ at 11:14| ☁| Comment(2) | トレーニング・メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月29日

トレーニング・メモ【2】

┏━━━━━━━━━━━┓
 声のトーンをたいせつに
┗━━━━━━━━━━━┛



犬に言葉をかける時、声のトーンをきちんと意識する。

犬は言葉そのものの意味より、
声のトーンで聞き分けている。

ケモノだからね。

コマンドをかける時しかり、褒める時、しかる時しかり。

たとえば・・・

甲高く、はつらつと楽しく動けるように。

明るく、励ますように。

低く静かに、落ち着かせるように。

強く、抑えるように。

当然これらをミックスするケース多々。

明るく強く、テンションあがりすぎないよう、抑え気味に、とか。

感情にひきずられず、
犬の個性、その時の状態、動きや反応などにあわせて
フレキシブルにトーンを変えられるように。


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明確なイメージを一声符にこめて。

posted by おふみ at 11:10| ☔| Comment(2) | トレーニング・メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月16日

トレーニング・メモ【1】

いままでK子先生から教わった
トレーニングのポイントを備忘録としてカテゴリーに。

長文にはしない、だってメモだからね。
自分がわかればそれで十分。
不親切と言うなかれ、言葉にできないことばかり、いやホント。
なーるほど、と、うなづける方には少しは役立つことがあるかもないかも。

日記の中に書いてしまったこともいくつかあるので
それらはおいおい(いつだ?笑)こちらにまとめなおすかもしれない。
しないかもしれない、うははっ。


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【1】ほめるのもしかるのも現行犯
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犬をほめるのも叱るのもタイミングが命。

タイミングを逃さず犬にアプローチできれば
よかったのか、いけなかったのか
犬の学びの度合いが違う。

プロは簡単そうにこなしているけど
素人がやるとめっちゃのろまな印象。
タイミングが遅すぎること甚だしい。

まさしく、その場、その時、
居合い抜きのごとく
瞬く間にやらねばならんのよ。

「先生、あの、今・・・ですよね?」

「はい、今!でした」

あぅ・・・今はすでにモ〜過去。

犬の反応を見て
どうやって褒めようか(叱ろうか)アタマで考えるより
カラダが勝手に動くぐらいでないと。


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逃した魚はデカイというが、
逃したタイミングはもっとデカイ気がいつもする。

posted by おふみ at 11:57| ☔| Comment(2) | トレーニング・メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする