2017年08月07日

前科2犯となった王子



王子がやらかした。

しかもK子先生のレッスン中。

その日のレッスンはいつもどおり元気玉が主役。
レッスンテーマは4人一緒でも落ち着ついて歩けるようになること。

みんな一緒のうれしさでテンションあげてしまい、
あっしが王子とちょっとでも離れると後追い鳴きしてしまう元気玉。

依存心を自信に変えるには
離れても大丈夫、ちゃんと戻ってくるから、と
少しずつ覚えていくこと大事。

鼻赤いナースが元気玉とペアを組み、
王子はおとり役としてレッスンに同行させていた。

そんな王子もまだまだ行儀見習い中、
他の犬を見かけると、
ビビリゆえ先に虚勢をはってしまう問題を抱えたままだ。

海の公園の夕方、通行の邪魔にならないよう
かつ、見通しよい場所を選び、伏せをさせ落ちつかせるよう
K子先生から指示された。

犬(特に王子)が環境に慣れ、
周りにアンテナを立てることをやめ、
飼い主に注目するまで動かないこと。
落ちつかない限りその場にとどまったままでいること。

地味なようで、実はこれとっても大事。
犬の気持ちが落ち着かなければ
飼い主を注視どころか、声すら耳に入らないから。

元気玉が落ち着きを見せてきたので
自分と王子はその場で待ったまま、
K子先生が鼻赤いナース・元気玉とともに
少し離れた場所までゆっくり歩きまた戻ってきた。

戻ってきたふたりの方へ
視線を移した一瞬のスキを狙ったかのように
王子にリードを振りきられた。

散歩中の小型犬を見つけ、
唸りながら突進していってしまったのだ。
遊ぼうぜ〜という友好的な乗りではない。

ヤッバイ!!!!!

咄嗟にK子先生と走り、
喧嘩にならないうちに王子を捕獲。

幸運だったのは相手の飼い主さんと小型犬が冷静だったこと。

小型犬は突然のことに驚きながらも怖がる声もあげず、
K子先生が飼い主さんに抱き上げるようお願いすると、
すぐに抱き上げ、そのまま通り過ぎて行ってくれたのだ。

非はこちらにある。

すごいショック。

それは自分と鼻赤いナースだけでなく、K子先生も同じだ。

王子はその場で〆られ、
飼い主もそれ以上にみっちりと教育的指導を受けた。

P腹が治ってやれやれと思っていたのに
この行動は王子の犬生に関わる大問題だ。

ジェントルジャイアントへの道が銀河系の先のように感じる。


DSCN4127_はちあごつけ伏せ_FB.jpg



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posted by おふみ at 14:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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