2013年10月03日

虹の思い出



雨上がりの散歩、夕空に虹がかかっていた。

虹を見ると思いだすことがある。

古い話しで恐縮なのだが・・・
10年前、2歳9か月で旅立った初代バニ・ブルーナ。

病名がわからないまま、検査や治療をぎりぎりまで続け通院していたとき
病院からの帰り道、雨があがってきれいな虹が空にかかった。

すこしだけ状態のよい日で、気分が楽そうな顔のブルーナは
ほんとうに久しぶりでうれしかった。

そんな気持ちで見る、晴れわたる空にかかる虹は
もしかして治るんじゃないか、奇跡がおこるんじゃないのか、と
淡い希望の光のごとく感じた。

それから3日後、ブルーナ永眠。

今でも思う、あれは希望の光ではなかった。

虹の橋を見たのだった。


rainbow_10022.jpg


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posted by おふみ at 00:37| Comment(0) | ペットロス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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