2012年08月06日

多頭飼いを再考す 



散歩で顔なじみのシェパード飼い主さんがいる。
多いときでシェパード4頭とラブ1頭を飼われていた。

犬に訓練をいれているのはお互いわかるので
公園などで会ってもかるく会釈して通りすぎる程度だったが
「バニ・・・どうしたんですか?」と声をかけられた。

曇りがちな表情から、こちらの返答はわかっていたのだろう。

「そうだったんですか、うちもこの子ひとりになっちゃって」と
ベテランエイジのシェパを撫でながら話してくれた。

「1頭になって様子かわりました?」

「ロージーはひとりっ子満喫してます」

「うちは1頭になったら表情がすごくおだやかになって・・・」

つーことは、4〜5頭の群れだったとき
犬同士のあいだでいろいろあったんだな。

飼い主さんがいまいちリーダーになりきれていなかったことが
推測されるが口は出すまい。

いままで気苦労が多かったシェパさん、
これでもか!ってぐらい甘えて甘えて過ごしとくれ。

多頭飼い、2頭から1頭になったとき、あらためて深く考えた。

飼っている頭数の分だけ平等に扱えるか?>自分。

牛と熊、分けへだてなく接していたか?>自分。

NO, I CAN'T. 愛は不平等。

もしまた多頭飼いになるときがあり、
犬同士争いもなく、平穏に過ごしてくれるのなら
それはひとえに犬のおおらかさ、
鷹揚な性質があってこそ成り立つものなのだ。


mayrosy_08061.jpg


ワンズへ感謝、忘れたらアカンね。



posted by おふみ at 00:11| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
これは、正にホントの事。

1匹から2匹に増える時、凄く深く真剣に考え、考え、又、考え・・・寝ても考え・・。

それでも、オーナーはずーと自問自答し、真正面から、対処しなければ、犬達の足元にも及ばない。

犬って、人間に与えら得た、最高の友人だと思いますね・・・。幸せだね。
Posted by 宝 at 2012年08月06日 09:20
●宝さん

どんなことがあっても群れを守る、と腹をくくる。

くくったら、とことんつきあう。

口笛ふいて、鼻唄だすよ、No Dog, No Life。

これがあっしの理想です。


Posted by おふみ at 2012年08月06日 18:07
性格にもよるとは思うんですが、
1頭のほうが幸せを感じると思います。
我が家も、2頭と暮らしてみて初めて
それを実感しました。
なので、もう多頭飼いは多分しないでしょう。
犬の本当の笑顔が見たいから。
Posted by れい at 2012年08月06日 22:45
●れいさん

おっしゃることよくわかります。
熊の笑顔で、深く深く実感しております。

牛熊の気質のよさと明るいキャラに支えられた8年でした。



Posted by おふみ at 2012年08月07日 00:51
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