2006年11月09日

獣医東西南北【2】フランス

ドーバー海峡をわたり、フランスへ。

パリで活躍している獣医はミシェル・クラン先生。
奥さんも獣医として一緒に働いているものだから
クラン家には愛犬のシェパやトイプー以外に
病院から連れてきた患者の動物達がひしめき、大所帯の大賑わい。

家で看護する動物たちは、なぜかみんな奥さんに
なついてしまうことがクラン先生、口惜しいのなんのって。
小さなジェラシーを燃やすところは、フランス人ぽい?

国が変わっても獣医の忙しさは変わらぬようで
20時間近くぶっとおしで働き、ワインで喉をうるおす間もなく
明け方ベッドに入ったとたん
往診以来の電話でたたきおこされ・・・
くたくたでも、熱き情熱をもつクラン先生、でかけちゃうんだよね。

プロフィールに目を通せば
今もバリバリ現役獣医にして、フランス獣医学会の重鎮。
メチャ忙しいだろうに、本まで執筆。
なにか書かずにいられない職業なのかな。

Dr M Cran.jpg

早川書房 文庫版 <ライフイズワンダフル>シリーズで刊行だよ〜。
posted by おふみ at 20:19| Comment(0) | 小説・エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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