2006年06月22日

犬のいる人生 犬のいる暮らし

いいタイトルだねぇ。

2005年春、文藝春秋の別冊として出された特別版。
全編オリジナルの書き下ろしとは
老舗出版社の実力をひしと感じますな。
作家、学者らがつづった愛犬との物語や随想、
有名になった働く犬達の素顔、
犬と人間との関係など、充実した内容は読みごたえあり。

へぇ〜、この作家って○○犬飼ってたんだ、とか
猫好きな顔をしているのに犬好きなんだ、とか
知られざる一面も垣間見えておもしろい。

寄稿している人たちをあげてみると・・・
おもな作家陣では
佐藤愛子、内田康夫、畑正憲、三木卓、阿部牧郎、藤本義一
中野孝次、井上ひさし、椎名誠、赤瀬川原平、夏樹静子、
境屋太一、藤堂志津子、田辺聖子

作家以外では
中村紘子、日高敏隆、野田知佑、多和田悟、黒鉄ヒロシ、
池田晶子、岩合光昭、宮田勝重、藤門弘

うんうん、と、うなづいたり、
鼻の奥がつん!と熱くなったり、
なるほど〜と勉強になったり。

bunsyun inuno iru jinsei.jpg

http://www.bunshun.co.jp

作家も人の子、愛犬にはメ〜ロメロなのである。
posted by おふみ at 18:07| Comment(4) | 小説・エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
う〜ん、なかなか興味深い!
夏樹静子さんのペットってどんな子なのだろう?

これって、えっ、去年発売されたもの
なんですね?
あら〜、全然知らなかったわ〜。
Posted by れい at 2006年06月23日 16:42
新聞広告が目にとまり、即!買いにいきました。
ぱらぱらと拾い読みもえぇですよん。
夏樹さんのワンコは覚えていないんですが、エッセイのタイトルは『空巣と犬』。推理作家っぽい?
Posted by おふみ at 2006年06月23日 17:39
こんばんは、ご無沙汰していました。本当にお久しぶりです。たまに読みには伺ってたんですが、すっかりカキコ不精になってしまって、ごめんなさい。

私も即効買いに行きましたよ〜。この本大好きです!ところが、どうやら父のつきそいで行った病院の待合室に置き忘れてきた模様。新たに一冊欲しいと思っていますが、それきりになってしまって。また読みなおしたいです。南極物語の話とか面白かったなあ。なんだっけかな、同じような寄稿集で古めの「犬」って本があるって聞いたことがあって気になっていますが、ご存知ですか?
Posted by おかっちゃ at 2006年06月25日 22:37
おぉ!お久しぶりっす、お元気でしたか〜?
王子のやんちゃパワー炸裂ぶりが目に浮かびます・・・(勝手な想像)

でしょでしょ、この本いいでしょ?夜中につい頁めくりはじめるとモ〜いけません。新しい1冊が入手できるとよいですね。今週アップ予定の文庫本がお問い合わせの本かしらん・・・いーやあれは短編の編集モノだし。しばしお待ちを(^-^)
Posted by おふみ at 2006年06月26日 12:01
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