2008年11月20日

ボクと一杯、どう?【犬ですが、ちょっと一言】

夕食前にマティーニをちょっと一杯。
これが一日の中でもっともうれしい時間になっているのは
ゴールデンレトリバーのジョー。

新聞記者をしている
愛する彼女、飼い主にして親友の帰りを待ちながら
一杯が二杯、二杯が三杯・・・・・立派な酒飲み犬。

しかも、ジョー、タイプライターをたたき
こっそり日誌までつけていて・・・・

chotto hitokoto cover.jpg

原題『Joe's Wolrd』
作:ミュリエル・ドビン
訳:乾 信一郎
出版社:早川書房
http://www.hayakawa-online.co.jp/

犬だけど言わせてもらうとね、とあれこれ語る
ジョーのおかしいこと。

ちょっと斜めに人間観察や社会批評をしているけど
根は「好い奴」っつーのがバレバレ。
そこがまた犬っぽくて笑える。
好きな作家がジェイムズ・サーバーというところも
気に入った!

アメリカの作家たちが好む、この手の書き方、昔から好き。
言葉は辛口、でも茶目っ気たっぷり。
はたから見ればとんでもない冗談と大真面目に取り組んだり、ね。

日本の作家なら、そうだな・・・・
モ〜かなわぬが開高健さんにぜひ書いてもらいたい。
犬に対して魚ほど情熱を持ってくれるかどうかは別だけど。

寒くなってきたね
一杯つきあうよ、ジョー。
posted by おふみ at 11:08| Comment(2) | 小説・エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
23日
あさ7時からゆうがた6時まで
Season3 一挙公開です、BShi

NEO!!!

Posted by リーマン at 2008年11月20日 20:46
●親愛なるMrリーマン

うわわ・・・見れねーかも。

カウチポテト(死語?)頼んだっ!

Posted by おふみ at 2008年11月21日 10:51
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]