2008年06月30日

訓練の極意とは

コツコツと服従訓練の自主練習を続けていても
思っているほど進歩が見られず、悩むこともしばしば。

ある日、K子先生に

「服従訓練、うまくなるコツありますか?」と聞いてみたことがある。

先生、一瞬考え、ニヤリと笑って一言。
 
「犬より早く動け」

・・・・・・・・・・・・へっ?!

なななななななんとおっしゃいましたぁ?!

犬より早くって、
100mを5秒で走れ!ってか?

・・・んなことではありませんな。

ちょいと解説。

練習を続けていると
犬は飽きてきたり、他に興味がいったり
集中力が途切れボ〜っとしてくる。

今までリズムのよかった歩様が遅くなったり
コマンドに対して反応が鈍くなる。

せっかくのいい状態が、あっという間に崩れてしまう。
練習を最初からやり直さないといけないハメになる。

そうならないように、犬をよぉ〜く観察していること。

そして、犬がぼんやりしそうな徴候がわずかでも見えたらば
集中力が途切れてしまわないように未然に防ぐこと。

上記を、一言でまとめちゃったのが
「犬より早く動け」

未然に防ぐ方法は、
強く名前を呼ぶ、チョークチェーンで瞬時に合図をおくる、など
その時の内容や犬のレベルによってさまざま。

「犬の3倍動け」という格言は知っていたけど
「早く動け」なんて・・・・
モ〜〜〜鼻血がでるぢゃあーりませんかυυυ
人を脅かすのもほどほどにしてください。

言われてみれば
プロの訓練士さんはメッチャ動きが早い。
ほんとうに「犬より早く動いて」いるように見えるのは
こういうことだったんだね〜。

しかーし!その前に

『犬を飽きさせないような
 活き活き&ぐんぐん集中してくるような
 練習内容を組み立てる』

つー難題がエベレストのようにそびえたっているのであーるυυυυυ


lesson.jpg


そういえば君たち、K子先生がリードを持つと
牛と熊から「犬」に変身してるね!
posted by おふみ at 10:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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