2008年06月26日

雨はどうしてふるのかな【Rain and Hail】

雨も楽しく思えてくるような1冊はいかが?
原題は『あめとひょう』かな。

大好きなヘレン・ボートンがイラストを担当した
こども向けの理科絵本。

あめやひょうが降るわけが、
とてもやさしく、そしてわかりやすく文章で書かれている。
(・・・・英語のお勉強にもなる!)

その文章にあわせてヘレンのイラストが
リズム感あふれる構成で描かれている。

ともすれば無機質になりがちな理科話も
ヘレンの手にかかれば、あらら不思議、頁をおうごとに
どんどん引きこまれていくよ。

ほとんどがスミ1色なのに、筆のタッチを変えることで
雲の種類や風、山を描きわけているのはホントすんごい。

rain and hail1.jpg

rain and hail2.jpg

rain and hail3.jpg

【Rain and Hail】
Let's-Read-And-Find-Out Sience Book

by Franklyn M.Branley
Illustrated by Helen Borton
出版:Thomas Y.Crowell Company NY 1963

でもね、いちばん大きな魅力は絵の愛らしさにつきる♪
こんな絵本にたくさんふれたこどもは幸福。
posted by おふみ at 12:05| Comment(0) | 絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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